Blood Has Been Shed
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バンドメンバー
Howard Jones
Corey Unger
John Lynch
Justin Foley
現在KILLSWITCH ENGAGE(以下KsE)のフロントマンとして活躍しているハワード・ジョーンズが19歳の頃にオハイオ州コロンバスで始めたお遊びバンドの活動がいつしかBLOOD HAS BEEN SHEDBHBS)の結成へと発展することとなった。その後ギタリストのコリィ・アンガーが東海岸のコネチカット州に移り住むこととなり、それを期にバンドも同州へ活動拠点を移すこととなる。
 そこでの活動がフェレット・ミュージックの目に留まり、99年9月にフェレットからミニ・アルバム『I DWELL ON THOUGHTS OF YOU』を発表。2001年2月にはフル・アルバム『NOVELLA OF URIEL』をリリースすることになる。この時期のメンバーはハワードとコリィ、そして当時ドラマーだったジョン・リンチの3人の変則的編成で、コリィには家庭や家業があったため決して精力的とはいえない活動だったにも関わらず『NOVELLA OF URIEL』は大変話題になる。実のところ、このタイミングでロードランナーもBHBS獲得に向けて動いていたという事実がある。
 そんな中、BHBSにとって大きな転機が訪れることとなる。なんとハワードがすでに『ALIVE OR JUST BREATHING』をリリースして名声を手に入れていたKsEから脱退したフロントマン、ジェシー・デイヴィッド・リーチの後任として迎えられるという事件が起こったのだ。
 そこからハワードは多忙を極める生活へと突入していった。しかしBHBSを解散することも脱退することもせず、KsEの活動の合間を縫って活動を続け2003年7月には2ndアルバム『SPIRALS』を発表し、ショート・ツアーを幾度も繰り返した。この時期にはドラマーのジョンがベースへ転向、ドラマーにジャスティン・フォリーを加入させ現在の4人編成となる。ちなみにこのジャスティンは、後にKsEに新ドラマーとして迎え入れられ、現在もKsEのボトムを支えている。
 彼らの過去2枚のアルバム『NOVELLA OF URIEL』と『SPIRALS』が、「Taste Of Chaos Tour Japan 2005」でKsEが 来日するタイミングにあわせ、1枚のディスクに完全コンパイルされた来日記念盤として発売される。遂に日本デビューである。