Bill Leeb
Rhys Fulber
Devin Townsend
'86年カナダはヴァンクーヴァーで結成。元々カナダのエレクトロニック・ユニット"スキニー・パピー"のメンバーだったビル・リーブがマイケル・バルチを誘って結成された。ヨーロッパの別々のレコード会社から3枚の作品をリリースするというアルバム・デビューを果たし、その後イギリスのサード・マインド・レコードと長期契約を結ぶことになる。'88年頃からリース・フルバーがビルの新しいパートナーとなり続々と作品を発表していくようになっていく。
テクノ、インダストリアル・ミュージック、ジャーマン・ディスコ・サウンド等を融合させた新種のダンス・ミュージックに重低音のマシン・ビートが加わり、いつしかエレクトロニック・ボディ・ミュージックの先駆者として一目置かれる存在に。当ロードランナー移籍後はハードコア・テクノのエッセンスを取り入れたり、ギター・サウンドを大胆に導入したりと相変わらずハチャメチャ振りを発揮しつつもフロントライン・アッセンブリーのサウンドを確立させ、リース・フルバーはヘヴィ・ミュージックの作品のリミックスを数多く手掛けるようになる。最近ではフィア・ファクトリーの強烈リミックス盤「リマニュファクチャー」のリミックスや最新作「オブソリート」のプロデュースを手掛けたりと忙しい。