HORSE The Band
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バンドメンバー
Nathan Winneke
David Isen
Erik Engstrom
Daniel Pouliot

8ビットの懐かしゲーム・サウンドを取り込んだエレクトロ/ハードコア・バンド、HORSE The Band!!

1999年、当時まだ高校在学中であったエリック・エングストロムとデイヴィッド・イーセンによってカリフォルニアはレークフォレストで結成。結成後にデモ音源集を発表、2001年にはフル・アルバムを自主制作。同年には地元で収録された5曲入りEPを300枚限定でリリースし、2002年にはバンド初のツアーに出る。この時から既に自分達でツアーをブッキングするなど「D.I.Y.精神」を発揮しており、この初のツアーは3ヶ月に及ぶツアーとなり全7カ国を周った。このツアーで魅せたエネルギッシュで狂気に近いユーモア溢れたパフォーマンスで多くのファンを獲得する事となる。

2003年にはPluto Recordsより初のフル・スタジオ・アルバム『R. Borlax』をリリースし、2004年にはツアーの模様を収めたドキュメントDVD『The Effing 69 World Tour』を発表。翌年にはCombat Recordsより2作目となる『The Mechanical Hand』をリリース。こうした彼らの作品が絶え間なく発売される事で、彼らの知名度は日ごとに増していった。
2006年にはWARPED ツアーやSOUNDS OF THE UNDERGROUND といったフェス形式のツアーに参加。同年秋にはALL THAT REMAINSDRAGONFORCEとのツアーに参加するなど多くのジャンルのアーティストと共演を果たし、幅広いファン層からも熱狂的な支持を受けることとなる。

2007年にはKoch Recordsより3作目『A Natural Death』をリリース。この作品で日本デビューを飾ると、2008年3月から自らのブッキングで世界中の国でツアーを行う「EARTH TOUR」をはじめ、結果3ヶ月の期間で45の国でライヴを行った。このツアーでは日本にも来日。東京、大阪を含む全4公演を行い、彼らならではの衝撃的パフォーマンスを日本のファンに魅せつけた!このときに来日公演に合わせ、日本デビューも飾っている。日本以外にもバンコク、クアラ・ルンプール、イスタンブール、テル・アヴィヴ、アンカラ、ベルグラード、モスクワといった、普段あまりツアーで行かないような箇所まで行き、ライヴを行った。このツアーはエージェント、レーベル、ツアーの広報、サポートなどはなく、財源もブッキングも自分たちで管理して行われた。このツアーでは経験をするも、相次ぐメンバー・チェンジ、そしてドメスティック・レーベルとの決別、さらにはメジャー・カンパニーから訴えられそうになる、という非常に緊迫した状況へと陥ってしまった。しかしその時、エリックはあるカルト映画から新たな作品への意欲を掻き立てられ、オーストラリアでのSOUNDWAVE フェスティバルへの参加などをはさみつつアルバム制作を行い、カルト映画と同名となった新作『Desperate Living』を完成させた。この作品は本国ではVagrant Recordsから、日本とオーストラリア、ニュージーランドではロードランナーから移籍第一弾として2009年10月、満を持してリリースされる。