Sepultura
Media PlayeR
最新リリース
最新リリースはありませんでした
ツアー日程
バンドメンバー
Max Cavalera
Igor Cavalera
Andreas Kisser
Paulo Pinto
ブラジルのベロオリゾンテで、10代半ばから活動を始め、1986年に地元のインディーズ・レーベルより『モービッド・ヴィジョンズ』(RRCY-2001)でデビュー。1987年にセカンド・アルバム『スキッゾフリーニア』(RRCY-2002)をリリース。ブラジルのスラッシュ・メタル・バンドというのが目新しく、一部ファンの間では話題となる。
 1989年『ビニース・ザ・リメインズ』(RRCY-2003)よりロードランナーに移籍し、ワールドワイドに展開するとその名は瞬く間に世界中に知れ渡った。そして、1991年に今だスラッシュ・メタルの最高傑作という声も多い『アライズ』(RRCY-3001)をリリース。しかし同時に、この頃からスラッシュニいう枠にとらわれず、彼ら自身のうちに深く根ざした要素を表現し始める。そして、民族音楽的テイストを取り入れ、よりヘヴィ&グルーヴィーになった『ケイオスA.D.』(RRCY-3002)で、その音楽性を確固たるものにし、その方向性をさらに突き詰めたのが、世界的パーカッショニストのカルリーニョス・ブラウンや、ブレイク前のKORNのジョナサン・デイヴィス(Vo)、LIMP BIZKITのDJリーサルとの共演を果たし、現在のヘヴィ・ロック隆盛の下地を作り上げた1996年の『ルーツ』(RRCY-3018)である。
 しかし、このアルバムを最後にバンドのフロントマンでもあったマックス・カヴァレラ(現ソウルフライ)が脱退。世界中の雑誌には「セパルトゥラ解散!?」の文字が躍り、バンドは存続の危機に直面する。しかし、それを救ったのがNY周辺のハードコア・シーンで活躍していた、アフロ・アメリカンのヴォーカリスト、デリック・グリーン(元OutfaceIntegrity)だった。バンドは彼をニュー・ヴォーカリストとして迎え入れ活動を再開。1998年にリリースした『アゲインスト』(RRCY-1080)は従来の路線のみならず、デリックの影響かハードコア/パンク・テイストや、日本の和太鼓集団"鼓童"と共演し"和"のテイストも取り入れるなどチャレンジ・スピリットに溢れた意欲作となった。そして2001年、よりバンドとしての結束を増し、初心に帰るべく11年振りとなる全編ブラジル・レコーディングを敢行した『ネイション』(RRCY-11143)をリリースした。同年、日本史上最大の爆音フェスティヴァル"BEAST FEAST"にも出演。圧倒的なパフォーマンスで日本のオーディエンスを熱狂させた。