
Delain - April Rain
2009年3月25日
RRCY-21338 ¥2,548(税込)/¥2,427(税抜)
日本盤ボーナス・トラック
12. Come Closer
13. No Compliance (Charlotte Only Vocals)
透明感のある可憐な歌声に乗せて、壮大な音世界が今世界中に降り注ぐ…
元ウィズイン・テンプテーションのキーボーディスト、マタイン・ウェスターホルトと若干21歳の可憐な歌声を持つ新たなる歌姫、シャルロット・ウェッセルスを中心に「バンド」として新たな第一歩を踏み出すシンフォニック・ロック・バンド、ディレインによる壮大な力強さと透明感溢れる清楚さが脈打つ最新作、完成!
★日本先行発売!
★ボーナス・トラック2曲追加収録!
2006年(日本盤発売は翌年2007年8月)、元ウィズイン・テンプテーションのキーボーディストであるマタイン・ウェスターホルトを中心に豪華なゲスト・アーティストが集結したヨーロピアン・シンフォニック・ロックの集大成とも言うべき壮大なプロジェクト・アルバム『ルシディティ』を発表し、ヨーロッパを中心に大きなうねりを生んだディレイン。デビュー・アルバムにしてヨーロッパにおいて数々の賞を受賞し、一気に注目を集めた彼らが、遂にバンドとしての活動をスタートさせ、よりピュアな力強さとリアルな壮大さ、そして可憐な清楚さが同居するセカンド・アルバム『エイプリル・レイン』を発表する。
元々はプロジェクト的な意味合いが強かったディレインだが、ファンからのライヴへの期待感が次第に強まっていくにつれ、ライヴ・バンドとしてのキャリアをスタートさせたのはデビュー・アルバムを発表した後のこと。アルバム同様、当時18歳であった若き歌姫シャルロット・ウェッセルスをリード・シンガーに起用、地元オランダでそれぞれ名を馳せていたメンバーを集めツアーやフェスティバルへの出演など精力的にライヴを行っていった彼らは、プロジェクトとしてではなく、リアルな「バンド」、ディレインとして活動していく事を決意する。マタインとシャルロットを中心にメンバー全員がアイデアを持ち寄り作り上げた今作は、「バンド」ディレインとしての実質的デビュー・アルバムとも言えるだろう。
「過去2年、一緒にツアーをしてきて、音楽的にも人間的にもメンバー間に強い絆が生まれた。ディレインは『バンド』なんだ。メンバー同士がお互いに高めあう事によって、力強いサウンドを手に入れる事ができたんだ」 ─ マタイン・ウェスターホルト
まるで清流の流れのようなピアノ・サウンドから壮大な音の流れを産み出すバンド・サウンドへと続き、ヘヴィなリフと共にシャルロットの透明感溢れる可憐な歌声が響き渡るオープニング・トラック「エイプリル・レイン」を聴いただけでも、ディレインというバンドの多様性を感じる事が出来る。
「この曲は今作の中でも一番誇りに思う曲の一つなんだ。今のディレインというバンドがどこへ進もうとしているのか、バンドとしていかに多彩な色合いを持つものになったのか、その全てをこの曲は指し示しているんだ」 ─ マタイン・ウェスターホルト
その他にも、ミディアム・テンポながらも力強いメロディ・ラインが胸を打つ「ステイ・フォーエヴァー」、チェロの調べと共に美しいメロディで聴く者を魅了する「オン・ジ・アザー・サイド」(ちなみにこの曲はシャルロットの経験してきたさまざまな出来事を歌った曲で、彼女にとって非常にパーソナルで大事な曲だとの事)、激しいリズム&リフを刻みながらも広がりのある音空間が心地よい「ヴァーチュー・アンド・ヴァイス」、壮大なバラード楽曲「アイル・リーチ・ユー」、ウィズイン・テンプテーションの壮大さにも通じる本編クロージング・ナンバー「ナッシング・レフト」と、全編を通して様々なスタイルを感じさせながらも一貫したゴシック/シンフォニック・テイストでまとめ上げられた今作は、ゴシック・ロック・ファンだけでなく数多くのファンを魅了する事だろう。
ナイトウィッシュのマルコ・ヒエタラが「コントロール・ザ・ストーム」と「ナッシング・レフト」で存在感あるゲスト・ボーカルを聴かせてくれるが、この最新作『エイプリル・レイン』は100%「バンド」ディレインによって制作された作品だ。
「僕はシャルロットに大きな尊敬を感じているし、他のメンバーにも同じ事が言える。元々ディレインは“僕の”プロジェクトだったけど今ではシャルロットをはじめメンバー全員が僕と同じように“ディレイン”の一員なんだ」 ─ マタイン・ウェスターホルト
新たなる歌姫、シャルロット・ウェッセルスをフロントに要する「バンド」ディレイン。今作の発表によってヨーロッパの、いや世界中のシンフォニック・ロック・ファン/女性ヴォーカル・ファンの心を捕らえて離さない存在となるのだ…。












