
Collective Soul - Collective Soul
2009年8月19日
RRCY-21348/¥2,548(税込) / ¥2,427(税抜)
日本盤ボーナストラック
12. Heart To Heart
決して色褪せないシンプルかつストレートなサウンドここにあり!アルバム・トータル・セールス約1,000万という破格のスケールを持った彼らが贈るロードランナー移籍第一弾!
聴く者の胸に、今再びこのバンドの名が刻まれる…
全米ロック・チャート。アルバム・トータル・セールス。その全ての数字が物語るCOLLECTIVE SOULの大きさ。彼らは類まれなるセンスを発揮し、全世界で約1000万枚もの売り上げを誇るバンドである。そんな彼らが、2007年リリースの『アフターワーズ』(国内盤未発売)から約2年の時を経て、この最新作『コレクティヴ・ソウル』を発表する。近年の作品はインディー・レーベルからのリリースという事もあって日本盤がリリースされなかったものの、今作でロードランナー・レコード内のレーベル、LOUD&PROUDと契約し、日本でもリリースが決定!スタジオ・アルバムでの日本盤発売はなんと9年ぶりとなる。その事に関してフロントマンのエド・ローランドはこのように話す。「俺達は常にインディペンデントな精神を持ってる。俺達と同じようなヴィジョンとゴールを持つレーベルとパートナーとなれた事に、すごく興奮してるんだ。今までにない規模で変化し続ける音楽ビジネスにおける次なるステップを一緒に歩んで行けることを楽しみにしてるよ」
日本でのリリースがおよそ9年ぶりという事もあり、彼らの名前を聞き懐かしいと思う人もいれば、聞いた事のないという人もいるだろう。このアルバムを聴けば、シンプルでありストレートで人間味溢れるメロディ、そして心にまで届くヴォーカルがあなたの胸を打ち、彼らの名前がしっかりと刻まれる事となるに違いない。
エドが所有するスタジオ「レイク・ハウス」で収録された今作は、「時間やスケジュールに追われる事なく、自由にやりたい事が出来た」と話すように、とてもリラックスした雰囲気の中作られた、それがそのまま伝わってくるアルバムだ。じわりじわりと、まだかまだかと緊張感を煽るようなイントロ。そしてエド自らそんな緊張感を一気に解放するようなタイトル・コールで幕を挙げる最新作『コレクティヴ・ソウル』。オープニング・ナンバー「ウェルカム・オール・アゲイン」に続く、「ファジー」は口笛とギター・サウンドから始まり、軽快なコーラスとシンプルなメロディにエドの声が響き渡る。スピーカーのレヴェルを1つ上げて、サビでは一緒に歌いたくなる、そんな軽快な「デイグ」、続く「ユー」では人間味溢れる歌詞とヴォーカルが見事にマッチしていて、感動的なまでのバラードに仕上がっている。今回のアルバムのファースト・シングルとなっており、ビデオ・クリップも制作される「ステアリング・ダウン」は、伸びやかで爽やかな広大な大地と風を感じさせてくれる。この曲はすでにアメリカのラジオ・チャート上位にランクインしており、今後の彼らの代表曲の中に入ってくるであろう楽曲だ。11曲目となる「ヒム・フォー・マイ・ファザー」は4年前に亡くなったエドの父親に捧げた楽曲となっている。父親と一緒に歌ったという賛美歌のように、全てを優しく包み込んでしまうかのような美しさ漂う、アルバム本編を締めくくるに相応しいナンバーになっている。また、日本盤には12曲目に「ハート・トゥ・ハート」という楽曲がボーナス・トラックとして追加収録されている。
アメリカ南部出身の特徴とも言える土臭さはなく、むしろ都会を感じさせるドライで洗練された、一度聴いたら頭から離れらなくなるフレーズやサウンドはまさにCOLLECTIVE SOULならではだ。聴けば不思議と心が温まる、安らかな気持ちにさせてくれる『コレクティヴ・ソウル』。このアルバムには、彼らが「アメリカン・ロックの良心」と呼ばれるその理由が詰まっている。











