
Ill Niño - Enigma
2008年9月17日
RRCY-29169/70 ¥2,800(税込)/¥2,667(税抜)
★2CDスペシャル・エディション
彼らがUSで2006年に限定発売したEP『ジ・アンダー・カヴァー・セッションズ』をボーナス・ディスクとして封入!
強力なグルーヴから生まれる唯一無二のラテン・ヘヴィネスがここに炸裂…!
独自のヘヴィ・グルーヴを極限まで研ぎ澄ませた、イル・ニーニョによる約3年振りとなる魂を揺さぶる渾身の最新作、遂に日本盤で登場!!
ニュージャージーで産声を上げ、その唯一無二と言えるラテン・グルーヴが産み出すヘヴィネスで全世界の魅了する6人組、イル・ニーニョ。2001年に発表された『レヴォリューション/レボルシオン』で誰も鳴らす事のなかったラテン・ヘヴィネスというスタイルを確立し、フラメンコ・ギターや英語とスペイン語を駆使したクリスティアン・マチャドのヴォーカル・ワークが話題を呼び、その後2003年発表の『コンフェッション』と同作収録の「ハウ・キャン・アイ・リヴ」のスマッシュ・ヒットその人気を確実なものとし、続く2005年の『ワン・ネイション・アンダーグラウンド』でよりそのメロディアスかつ攻撃的なスタイルを研ぎ澄ませた彼らが、よりメロディアスに、より攻撃的に、そしてより圧巻の「ラテン・グルーヴィ・ヘヴィネス」の領域へと歩を進める最新作を完成させた!
実はその後の『ザ・ベスト・オヴ』でロードランナーとの契約が終了し、今作はUSではCEMENT SHOES RECORDINGSからのリリース、という形になるのだが、ここ日本ではロードランナー・ジャパンが同レーベルとライセンス契約を結び、晴れてここに最新作『エニグマ』を発表する事となったのだ。
メンバー・チェンジや前述のレーベル移籍など様々な出来事が起こる間、バンドは自らのサウンドをより研ぎ澄ませ、まさに“イル・ニーニョ”にしか鳴らす事の出来ない圧巻の完成度を誇る作品を作り上げてくれた。新ギタリストのディエゴ・ヴェルドゥスコとアールー・ラスターによる情緒性溢れるギター・ワーク、ダニー・コウトとデイヴ・チャヴァッリが放つ強引に腰を動かせてしまうほどのパワーに満ちたダイナミックなラテン・グルーヴを底辺から支えるラズ・ピナのグルーヴィなベース、そして何と言っても素晴らしいのは、クリスティアンの激しい中にも哀愁を漂わせる英語/スペイン語を織り交ぜたそのヴォーカル・ワーク。オープニングの「ジ・アリバイ・オヴ・タイランツ」や「ピーシズ・オヴ・ザ・サン」ではダイナミックに、そして「メ・グスタ・ソレダ」や「エストイ・ペルディード」ではしっとりとした繊細なメロディ・ラインの中にも熱くほとばしる心の内を感じさせる声を聴かせてくれる。
日本盤発売を記念して、彼らが2006年にUSのみで限定発売したEP『ジ・アンダー・カヴァー・セッションズ』をつけた2CDエディションも同時発売される。ここにはフェイス・ノー・モアのカヴァー(チノ・モレノがゲスト参加!)やニルヴァーナのカヴァーなどが収録されている。











