
3 Inches of Blood - Fire Up The Blades
2007年6月20日
RRCY-21286 ¥2,548(税込)/¥2,427(税抜)
日本盤ボーナス・トラック
14. Nocturnal Command
超ハイパー・ヘヴィ・メタル is Back!!
猛烈なアグレッシヴさ&鋭いメロディー・ラインは健在!!
脅威のツイン・ハイトーン・ボーカル率いるカナダ出身の超正統派ヘヴィ・メタル・バンド、3 INCHES OF BLOOD待望のニュー・アルバム!!
プロデュースを担当したのは、バンドに惚れ込み自ら志願したという、SLIPKNOTのドラマー、ジョーイ・ジョーディソン!
「アルバムの全体的なテーマは、戦闘の中で全員が団結している姿だ。また多くの楽曲は聖書に出てくる悪魔のようなものが想像の世界を行き来するイメージで作った。ポスト黙示録の最後の審判の場面っていうのかな。映画『マッド・マックス』に出てくるような不毛の荒地、全てが崩壊した世界の物語なんだ」-ジェイミー
ヘヴィーメタルの最先端を行く最良の道は心の底から湧き起こる音楽を作ることであり、最近の流行にへつらうバンドのようなサウンドは作らないことだと、3 Inches of Bloodはこのニュー・アルバムを通して明白に示している。さらに彼らはIron Maden、Judas Priest、Mercyful Fate、Manowar、Enslavedなど尊敬するアーティスト達のエネルギーを引き出し、それらを一服の毒薬に凝縮した。繰り返すが、3 Inches of Bloodは凄まじいリフとヘッドバンギングの王国で暴れ馬を乗りこなす素晴らしい腕前を披露しているのだ。しかも『Fire Up the Blades』は2004年に大絶賛を受けた『Advance and Vanquish』よりさらにダークでアグレッシヴに仕上がっている。「Demon's Blade」は衝撃的でテクニカルなスラッシュ・サウンドで始まり、喉元を切り裂くようなヴォーカルにツインギターのハーモニーが重なって絶頂を迎える。「Infinite Legions」は嵐のような激しいビートと勇壮なリフの合間に見え隠れするオーケストラの優雅な起伏をフィーチャーしている。
さらにこのアルバムのプロデューサーであるSlipknotのドラマー、ジョーイ・ジョーディソンが頭蓋骨の割れるような強烈なバイヴを作品に吹き込んでくれた。ジョーイは2004年にSatyriconのサポートでツアーに参加した際、オープニング・アクトを務めていた3 Inches of Bloodのファンになった。「ジョーイは俺達が次のアルバム制作にかかるということを聞きつけて、プロデュースを申し出てくれたんだ。俺達は『もちろん!』って答えたよ。」とジェイミーが語る。「彼は楽曲に新鮮な解釈を加えてくれて、演奏部分やアレンジを手伝ってくれた。ジョーイはビールを飲むカルト・ブラックメタルの百科事典だ。だから俺達は一緒にビールを飲みながらずっとネクロ・ブラックメタルについて話したんだ。最高だったよ!」
バンドはニュー・アルバムにどうのような反応をファンが見せてくれるのか、またキッズが剣や盾を手にライヴへやって来てクレイジーに飛び跳ねる様子を楽しみにしている。「俺達の音楽はどんどん激しいものになっているけど、ファンの皆がこれ以上どんな風に激しくなっていくのか想像もできないね。」とジェイミーは話す。「シンシナティでプレイした時、豚の頭をくっつけた棒を持ってステージに上がってきた奴がいたんだ。そしたらそいつが転んで豚の頭が落ちちゃったんだよ。だから俺達はその豚の頭をサッカーみたいに蹴ってステージから外に出さなきゃならなかった。ノースダコタのファーゴでは、気味の悪い鹿の頭を掲げてる奴がいた。鹿の口からは舌が垂れ下がっていて、しかも血がそいつの頭に滴り落ちて顔を真っ赤に染めてたんだ。あれ以上激しくなるなんて無理だろ?」
ニューアルバム『Fire Up the Blades』に戻ると、このアルバムは固いメンバー同士の結束と、肋骨をえぐる激しいリフ、ゲーム「ダンジョンズ&ドラゴンズ」よりもさらに多く登場するモンスターや乱暴者を全て結集させた作品である。彼らはもはや海賊やサイボーグについて歌うことはなく、今や偉大な怪物たちが世界を治め、人間がその鎧や剣の強さで価値を計られていた時代のダークで神秘的な世界に根を下ろしたようだ。
ヴォーカルのジェイミーは「このアルバムは、鍛冶屋が剣を熱し俺達は戦闘態勢を整えているイメージなんだ。俺達はヘヴィーメタルを気取る奴らを滅ぼすための剣を鍛えている。俺達がプレイする街ではストリートが奴らの血で真っ赤に染まるだろう」と語る。
真のヘヴィー・メタルとは?それを知りたい人は、このアルバムを聴いて欲しい。答えがすぐに見つかるはずだ。











