
Cradle of Filth - Godspeed On The Devil's Thunder
2008年10月22日
RRCY-21328 ¥2,548(税込)/¥2,427(税抜)
邪悪さに満ち溢れたブリティッシュ・ヴァンパイア、暗黒の帝王クレイドル・オヴ・フィルスの通作8作目。
フランス王国の富豪貴族であのジャンヌ・ダルクの戦友であった、謎に包まれた歴史上人物として知られるジル・ド・レイの、その栄光から堕落した人生にまつわる実話に基づいているコンセプト・アルバム遂に完成!!
ファーストリリースから15 年が経ち、彼らはエクストリーム・メタル・シーンの最も重要な中心的存在としての道を歩み続けている。彼らの仲間であった同系バンドの多くが次々と内破、崩壊、焼却されていく中、クレイドル・オヴ・フィルスは着実なペースを保持してきた。そんな彼らが、2007年のViva La Bandsツアー後、クレイドル・オヴ・フィルスはまたひとつのコンセプト・アルバムを作ろうと決意した。そのコンセプトとは「気弱なハートは捨てろ」にある。今作は、ジャンヌダルクの戦友として、また非常に熱心かつ敬けんな信心家として生活を送り、本格的に悪魔に魂を譲渡してしまうことになる、異常なほど悪趣味な大量殺人を犯したシリアルキラーとして、歴史にその名を刻んだフランス貴族のジル・ド・レイにまつわるダークなフェアリーテイルである。ダニは「歌詞を読んでくれ」とは勧める。
「吐き気がするほど異常であったヤツの犯罪を書いていると、あっという間に熱中してしまったんだ。彼の犯罪についての美化は全くなく、あくまでダーク・フェアリーテイルとして扱っている。多くの人々をド・レイの物語は虜にしてきた。我々と同じように興味をそそられた歴史家達によって書き上げられた作品はこれまで少なくとも15作品以上にもおよぶ。ただ今回は、俺達はそれにサントラも付けたんだ」
ダニ曰く「地獄への入り口まで辿り着いてしまった『究極なエクストリーム』な人物」と語るジル・ド・レイを題材にしたこのアルバムは、まるで御伽噺のようであり、残酷な地獄絵図のようでもある。今作を聴きながら目を閉じれば、中世ヨーロッパで起こった恐怖と『究極のエクストリーム』が駆け抜けるだろう!!











