
Atreyu - Lead Sails Paper Anchor
2007年10月10日
RRCY-21298 ¥2,548(税込)/¥2,427(税抜)
日本盤ボーナス・トラック
12. Clean Sheets(Descendentsのカヴァー)
13. Lead Sails(And A Paper Anchor) (Acoustic)
…そして今、小さき勇者達は世界の覇者となる!
ダイナミックなヘヴィネスと、胸が引き裂かれんばかりの激しい咆哮とエモーショナルなメロディ・ライン…。圧巻の存在感を持って現ヘヴィ・ミュージック・シーンに君臨する勇者、その名もアトレイユ! 彼らの激情に満ちたサウンドが今世界中に轟くのだ!
★Track 10 ‘BLOW’にはBUCKCHERRYのジョッシュ・トッドがゲスト参加。
1998年にオレンジ・カウンティのメタル・シーンに新星のごとく登場して以来、カタルシスとエモーショナルなエクソシズムの双方の境界線を押し広げる激情的サウンドとアクロバティックなステージ・パフォーマンスでオーディエンスのみならずバンド自身に対しても常に挑戦し続け、その結果100万枚以上のアルバム・セールスを記録するまでの人気と実力を手にしたバンドがいる。それが今回新たに全米以外のテリトリーでロードランナー・レコーズとの契約を手にした勇者、アトレイユだ。スラッシーなリフと獰猛的に突き進むハードコア・リズム、そして切り裂くような咆哮、そしてより力強いギター・メロディと80年代メタルのキャッチーさ&猥雑さの全てが混在するそのスタイルで圧倒的人気を誇る彼らが、自らのサウンドをさらに進化させ、より際立った存在感を放つ最新作『レッド・セイルズ・ペイパー・アンカー』を今シーンに投下する…!
前作『ア・デス・グリップ・オン・イエスタデイ』(日本盤は未発売)を全米アルバム・チャート9位に送り込み、その後発売されたベスト・アルバムのリリースをもってVICTORY RECORDSとの契約を終了させた彼らの新たな第一歩を踏み出す事となるこの最新作、ここには今までのアトレイユ・サウンドの骨格はそのままに、そして彼らの持つ全ての要素をさらに進化させ、新たな要素も貪欲に取り入れ、よりヘヴィに、よりエネルギッシュに、よりブルータルに生まれ変わった激烈な楽曲が閉じ込められている。「バンドの全てをパワー・アップさせたかったんだ。例えば、俺達がこれまでアプローチさえした事がないようなアイディアをもって俺達に出来うる最高のヘヴィネスを力いっぱいぶちかましたかったのさ」(ブランドン・サーラー / dr)
ジョン・フェルドマン(Good Charotte、The Usedなど)をプロデューサーに、そして名手アンディ・ウォレス(Nirvana、Slayerなど)をミックスに迎えたこの最新作、80’sメタルからスラッシュ、ハードコア、オルタナティヴといった様々なジャンルに対するメンバーの熱い思いを全面に押し出し、メタルのパラメータを一気に押し上げる強烈なエネルギーに満ちた作品だ。スラッシーなギター・リフから圧倒的ドライヴ感を持ち、ライヴでの大合唱が目に浮かぶような楽曲「ドゥームズデイ」、シャッフル・ビートに乗せたロカビリー調のギター・リフから高らかに響く警笛のようなメロディ・ラインへと突入していく「フォーリング・ダウン」、ダイナミックなヘヴィネスが渦巻くリード楽曲「ビカミング・ザ・ブル」、フル・スロットルで突っ走る疾走感溢れるサウンドに続いて大胆な展開を持って放たれるコーラス・パートが印象的な「ホエン・トゥー・アー・ワン」、80’sメタルへの愛情をそのまま表現した「ブロウ」(ちなみにこの曲にはバックチェリーのジョッシュ・トッドがゲスト・ヴォーカルとして参加)、繊細なメロディ・ラインが胸を打つ壮大なバラード「レッド・セイルズ(アンド・ア・ペイパー・アンカー)」など、珠玉のメタル・アンセムが次から次へと襲い掛かってくる今作は、間違いなくシーンに衝撃を与え、より大きな存在へと彼らを押し上げていく事になるだろう。
ダン・ジェイコブズとトラヴィス・ミゲルのギター・ワークはより流麗に、よりヘヴィなものへと進化し、その底辺を支えるマーク・マックナイトのベースとメロディ・パートを担いながらダイナミックなリズムをたたき出すブランドン・サーラーのドラム…、それぞれが凄まじい情熱を持って吐き出した今作の進化/成長の度合いは目覚しいものがあるが、アレックス・ヴァルカッツァスの目覚しいヴォーカリストとしての急成長ぶりは特筆すべき点だろう。これまではアレックスのスクリームとブランドンのメロディ・ライン、というツイン・ヴォーカルで聴かせてきた彼らだが、この作品では激しさとメロディアスの両面を持ち合わせ、がむしゃらな獰猛性を持って歌ったかと思うと美しいチューンでメランコリーさをも醸し出す事が出来る彼のヴォーカル・スタイルにさらに磨きがかかり、以前から持っていた腐食性を帯びた叫びに加え、美しい囁き/歌との融合を見事に見せ付けてくれるのだ。
この強力なまでのインパクトを持つ最新作と、今までと変わる事のない凄まじい数のツアー、そして見る者を虜にするパフォーマンスでこの小さき勇者達は全世界にその名を轟かせ、全メタル・ファンに大きな衝撃を与える事になるであろう。そう、今こそ彼らは真の覇者へと成長するのだ…!










