
2010年6月23日
RRCY-29206/7 ¥3,500(税込) / ¥3,333(税抜)
さようなら、そしてありがとうビリー。 これが最後の「フリー・バード」! 歴史的名曲「フリー・バード」の名イントロを作った男の 最後の雄姿がここに!
まさに「ベスト」と言えるレーナード・スキナードによるCD + DVDの究極のライヴ作品の誕生!
〜収録曲〜
01. Travelin’ Man
02. Workin'
03. What's Your Name?
04. That Smell
05. Simple Man
06. Down South Jukin'
07. The Needle and the Spoon
08. Ballad Of Curtis Loew
09. Gimme Back My Bullets
10. Tuesday's Gone
11. Red White And Blue
12. Gimme Three Steps
13. Call Me The Breeze
14. Sweet Home Alabama
15. Free Bird
東のヤンキー、南部のレッド・ネック!!
南部なまりの英語、白いTシャツに青いジーンズ、トレーラーハウス、おんぼろ車に出張ったお腹、昼間からビールを片手に煙草をふかす・・・アメリカ映画やメディアに登場する典型的なレッド・ネック(南部の田舎者)のステレオ・タイプなイメージである。そんな彼らが誇りに持つものが2つある。南部住民の歴史的シンボルである南部旗。そしてもう1つは、その南部旗を高々と掲げ、1973年のデビュー以来、米国音楽シーンで圧倒的な存在感を誇るレーナード・スキナードである。
1973年のデビューから数々の大ヒット曲を生み出し、ブリティッシュ・ロックからの影響を受けながら、カントリーやブルーズなど南部に密着した音楽のテイストを持ち込み、「サザン・ロック」というスタイルを生み出した伝説的バンド、レーナード・スキナード。今までに60枚以上のアルバムを発表、アルバム総売り上げは3,000万枚を超える記録を打ち立てている、「伝説的」という名にもっともふさわしいアーティストの1つである。
1977年のあの悲劇の飛行機事故をはじめ、在籍したメンバーのうち8名が鬼籍に入るという数々の悲劇を乗り越え、今なお現役として活動を続ける彼ら。2006年には「ロックの殿堂」入りも果たし、アメリカではオールド・ファンから若い層まで幅広い層から熱い支持を集めるまさに「ロック界最大のアイコン」として君臨している。
レーナード・スキナードと言えば「フリー・バード」。
彼らを代表する、いやロック史に残る名曲「フリー・バード」を名曲たらしめたピアノのイントロは、前作『神と銃』製作中に亡くなったオリジナル・メンバーのピアニスト、ビリー・パウエルが考案したもの。元来ギターのイントロであったこの曲はビリーのピアノによって歴史的名曲となった。美しいピアノのフレーズの上に小鳥のさえずりのような音が絡み、そしてスライド・ギターがむせび泣く。「明日、俺がこの町を出て行ったら、君は俺を覚えていてくれえるかい?」この問いかけは全世界を熱狂させ、米国では当時を知らない世代にも、今尚愛され続ける楽曲になったのである。
本作は2008年6月15日、ビリーが存命中に行われたツアーの中から、ケンタッキーのフリーダム・ホールでのライヴを収録したもので、ビリーの最後の姿が観られる、そして最後のオリジナル「フリー・バード」が聴ける感涙の一となっている。











