
DevilDriver - Pray For Villains
2009年7月8日
RRCY-21343 ¥2,548(税込) / ¥2,427(税抜)
★日本先行発売!(US: 7/14発売)
★ボーナス・トラック1曲を追加収録!(アイアン・メイデンのカヴァー曲!)
無慈悲なサウンドが、貴方を地獄の淵まで連れて行く…
長年に渡ってロードランナーと共にこのヘヴィ・メタル・シーンを歩んできたズ・ファファーラ率いるデヴィルドライヴァー。撃力120%、守りの姿勢を一瞬たりとも見せない最新アルバムがびこのシーンに舞い戻る!!
DEVILDRIVERは結成当初から、「努力する事」、「ロックであり続ける事」、そして「その過程の中で出来る限り暴れまくる事」、という3つの信条を常に掲げてきた。
このサンタ・バーバラ出身のメタル・バンドは、たとえ他のアーティストよりも険しく困難な道を歩まなくてはならなかったとしても、この3つの信条を決して変える事は無かった。フロントマンのデズ・ファラーラは、元COAL CHAMBERという名の上に胡坐をかく事もせず、当初からDEVILDRIVERは独自のサウンドを作り上げるだけでなく、絶え間ないツアーを通して自分たちを磨くべきだという考えを持っていた。これまでの3つのアルバムからも分かる力強いサウンドと、数え切れないライヴ(史上最大と思われるサークル・ピットを生み出したとんでもないパフォーマンスを披露した2007年の伝説的なDOWNLOAD出演など)によって鍛え上げられたこのバンドは、今までで最も高いレヴェルで活動しているといえるだろう。そんな彼らが作り上げた渾身のニューアルバム『プレイ・フォー・ヴィランズ』はまさしく、このストイックなまでの終わりなき努力と自分達への信頼の賜物といえる作品である。
「俺たちは、以前よりブルータルに、ヘヴィーに激しく、そして速くしようとなんて思わなかった。俺たちにそれが出来るって事はもう分かってたからな。それよりも、グルーヴや、ダイナミックさを重視したんだ」 - デズ・ファファーラ
今回のアルバムはMACHINE HEAD、SOULFLYの元ギタリストであり、CAVALERA CONSPIRACY、DIVINE HERESY、 FIVE FINGER DEATH PUNCH等を手掛けてきたローガン・メイダーをプロデューサーに迎えて制作された。一聴した瞬間に今までの彼らとは一味もふた味も違う、彼らが別次元へとレヴェル・アップした事が窺えるはずだ。テンションを沸点まで一気に持っていかれるようなヘヴィネスと激しさがヒート・アップするリフ、そしてデズ独特の吐き捨てるような咆哮で今作は幕を開ける。このアルバム・タイトルにもなった1曲目を飾る「プレイ・フォー・ヴィランズ」で一気に地獄の淵まで連れて行かれ、休む事なく2曲目の「ピュア・シンセラティ」になだれ込む。不穏なリフではじまるこの曲は、前半部分は不気味なグルーヴで支配されるも、曲の後半はまるで噴火したかのようにスピードが加速する。また印象的なギター・メロディから小気味良いリズムが癖になる、 COAL CHAMBER〜初期DEVILDRIVERを髣髴させる「バック・ウィズ・ア・ヴェンジャンス」、メロディアスなギターから強烈なツーバスが襲い、デズのヴォーカル・スタイルが一辺倒でないことを思い知らされる「ティーチ・ミー・トゥ・ウィスパー」、そしてアルバム本編ラストとなる「アイ・シー・ビリーフ」は、前作『ザ・ラスト・カインド・ワーズ』の本編最終楽曲にも見られる、怒涛のヘヴィネスの中に一種の美しさ、壮麗さを感じさせてくれる。
目の前に立ち塞がるもの全てをなぎ倒さんとばかりの、まさに無慈悲とも言えるサウンドが詰まっているのにも関わらず、楽曲の中には心を捉えるメロディ・ラインや美しさをも感じさせる独自のヘヴィネスが存在する。高度なテクニックと、ごまかしのないストレートさを両立させ、グルーヴ、ダイナミックさ、そして歌唱力と、どれをとってもこれまで作品を越える、最高傑作であると断言できる最新アルバム『プレイ・フォー・ヴィランズ』。究極のサウンドを手に入れた彼らは、リスナーをブルータル渦巻く深い夜へと連れ去っていく…
なお日本盤には英誌「KERRANG!」に付録されたIRON MAIDENトリビュート・アルバム『メイデン・ヘヴン』に収録されたカヴァー曲、「ウエイステッド・イヤーズ」が追加収録されている。











