
Daath - The Hinderers
2007年6月6日
RRCY-21291 ¥2,548(税込)/¥2,427(税抜)
ボーナス・トラック
14. Inversion
エクストリーム・メタル・シーンに新たな刺客登場!!
「素晴らしいアルバムを聴き終えると沈黙に襲われ、気絶にも似た感覚に陥るのだが、このアルバムはまさに私たちをそうさせた。最初から最後まで、全てが信じられない作品。2007年のベスト・アルバムを決めるには早すぎるだろうか?」(PLANET-LOUD.com)
デス、スラッシュ、ブラック・メタルの要素がテクニカルなプレイで見事に融合した、デビュー・アルバムにして既に風格をも身に付けた脅威のサウンド!! ジョージア州アトランタ出身の6人組、その名はDAATH!!
4歳の頃にバイオリンを弾き始めたギタリストのイアルは自ら「伝統的なデス・メタル・バンドではない。言うならばプログレッシヴ・エクストリーム・ミュージックだ」と語る通り、単なるデス・メタルというジャンルにはくくる事の出来ないサウンドとなっている。デス、ブラック、ドゥーム、エレクトロニカやオーケストラ音楽、クラシック・ロックが高次元での融合に成功している理由の1つとして、バンドの中心人物にして、高校時代から一緒にバンド活動をしてきたイアル、マイクそしてショーンの3人がボストンのバークリー音楽大学に在籍していた、という事実が挙げられるだろう。また、このアルバムの最もヘヴィな部分を際立たせているのが元CHIMAIRAのケヴィン・ターリーだ。彼の凄まじいドラミングは衰えることなく終始マシンガンの如く襲い掛かり、アルバムのエクストリーム度を数段階引き上げている。
DAATHはトラディショナルなデスメタルの限界線を押し広げようとしている。『The Hinderers』の楽曲はグルーヴ感に溢れ、特に「Subterfuge」、「From The Blind」、「Ovum」にはそれが感じられる。「それは多分俺達がアトランタ出身だからだよ」とイアルが笑って答える。「俺はそのグルーヴ感はずっと持ち続けたいって思ってる。俺達はノリのいい音楽が好きだし、エクストリーム・メタルの抱える問題はリアルなグルーヴ感がないってことだと思うんだ。そのせいで幅広いファン層を獲得できないでいるんだよ。だから例えば、『Subterfuge』は特に“アトランタ・デスメタル”風にしたかった。衝撃的なほどヘヴィーなグルーヴに乗って皆が頭を振ってくれるようにね。でもそれだけじゃなく神秘的なメロディーとむちゃくちゃパワフルなソロを組み合わせるのがアトランタ風だ!」
『The Hinderers』はプロデューサーにジェームズ・マーフィ(Disincarnate、Death、Testament、Obituary)を迎え、DAATHが共同プロデューサーを務めた。エンジニアリングはアンディ・スニープの協力を得てジェイムズとイアルが担当。そしてミキシングにはMACHINE HEAD、TRIVIUMなどで名高いコリン・リチャードソンが手掛けた。イアルはアンディとコリンのコンビについてこう語る。「2人はいつか一緒に仕事をしたいと思っていた人物なんだ。それがこのアルバムで叶って、どんなに素晴らしい経験か言葉では表せないよ。」
この最強の布陣によって作り上げられた『The Hinderers』は、既に各地で賞賛を浴び、なんと2007年度のOZZFESTへの参加も決定している。 さらに、日本盤のみに収録されるボーナス・トラック「INVERSION」は、イントロから圧倒的ヘヴィネスが押し寄せ、今までになかったエクストリーム・サウンドを聴かせてくれる。











