The Illusion Of Progress

The Illusion Of Progress
アーティスト: Staind
リリース日: October 8, 2008
アルバム解説:
Staind - The Illusion Of Progress
2008年10月8日
RRCY-21325 ¥2,548(税込)/¥2,427(税抜)
14. Something Like Me (Live at THE Hiro Ballroom)
15. The Truth (Live at THE Hiro Ballroom)
アトランティック・レーベルに残した3枚のアルバムが全てビルボード初登場1位を獲得する偉業を達成!LIMP BIZKITのフレッド・ダーストに見出されメジャー・デビューを果たした“歌もの”Heavy Rockの頂点、マサチューセッツ州スプリングフィールド出身の4人組ステインドの通算5作目のスタジオ・アルバム、ついに登場!!
21世紀以降にリリースされた3枚のメジャー・スタジオ作品が3作連続してビルボード初登場1位を獲得。この偉業はU2 , METALLICA , DISTURBED , DAVE MATTHEWS , SYSTEM OF A DOWNと並ぶ大記録!そんな彼らがロードランナー移籍第一弾として、アルバム『ザ・イリュージョン・オヴ・プログレス』を放つ!
「今までで一番ヘヴィなアルバムを作ろうという意気込みでスタジオ入りしたんだけど、完成したアルバムはピンク・フロイドやストレートなブルースっぽいテイストも持ち合わせた作品に仕上がったよ。ステージ上でいつも使っている同じ機材は今回使用しなかったんだ。その代わりギターとかアンプすべてヴィンテージのものを使ったからね。すごいうれしかったよ。曲もそういったテクスチャでわりとタイムレスな作品に仕上がっていると思うよ。」 - アーロン・ルイス(ヴォーカル)
このコメントのとおり、近作は彼らが狙ったへヴィなサウンドの中にもブルースの要素を多く含んだ、まさに「聴かせる」アルバムとなっている。このアルバムからのファースト・シングルであり大ヒット・シングルでもある「ビリーヴ」は、夢を追う男を歌ったバラードであり、NICKELBACKを彷彿させる映画のようなPVも製作された。
このコメントのとおり、近作は彼らが狙ったへヴィなサウンドの中にもブルースの要素を多く含んだ、まさに「聴かせる」アルバムとなっている。このアルバムからのファースト・シングルであり大ヒット・シングルでもある「ビリーヴ」は、夢を追う男を歌ったバラードであり、NICKELBACKを彷彿させる映画のようなPVも製作された。
新作にはステインドにとって“初”となることが数々ある。今作はギターのマイク・ミューショックのソロが聴ける初作品であり、また彼が通常のバリトンではなく、普通のギターで作曲、収録した初作品となる。Top10入りのヒット作品10曲がラジオで大々的に取り上げられ、内4曲はシングル1位を獲得したが、バンドメンバー全員がポップソングとほぼ感じられる曲を収録したのも今回が初めてであり、フロントマンであるアーロン・ルイスが歌詞に政治的なスタンスを取り入れたのも初となる。また「オール・アイ・ウォント」はステインドの未来に明るい光をさしているかのようである。楽曲についてマイクは、「全く意図的じゃなかったんだけど、初めてポップソングを書いてみたよ」と笑みを浮かべた。マイクの人を惹きつけるギターメロディとルイスの声が豊かな心にグッとくるヴォーカル、それからバンドの調和されたスピリットが空高く舞い上がる1曲。アルバムには同じような楽曲は他になく、バンドが生み出した数々のヒット作品にも同じくない。「人々がステインドに求めるようなものではなく、違ったものへ広げようという意識はあったよ」とルイスは語り、「間違いなく今までで1番アップビートな曲のひとつだね!」とマイクは話す。この曲とは対照的に「ザ・コーナー」はステインドの作品の中でも、最も心に残る、音的にも衝撃的な曲である。「この曲は鳥肌がたつんだ」とマイクは満足そうに話し、「涙を誘うような曲だよ」とも言う。構成も深さもPink Floydの『Great Gig In The Sky』を思い起こさせるブルースどっぷりの音の土台に、ルイスのヴォーカルを後押しするゴスペル合唱隊が加わり、さらに彼の人間離れした歌声が極めて優美な音域まで高められる作品となっている。
JAZZっぽく、広々とし、心地よさのある「ロスト・アロング・ザ・デイ」から、ルイスの美しいアコースティック・ソロナンバーの「タングルド・アップ・イン・ユー」、政治的で激しい反国歌的なエンディングトラックの「レイニィ・デイ・パレード」と、ステインドの最新作『ザ・イリュージョン・オヴ・プログレス』には様々なトーンと音の展開が盛り込まれている。ミュージシャンとして本領を発揮しているだけでなく、労力を惜しまず持ち味をどんどん発掘しようとしているバンドの最新作なのだ。
あなたの知っているStaindの全ては決して間違いではない。ただ、これは間違いなく再発見となる作品だ。
1. This Is It
2. The Way I Am
3. Believe
4. Save Me
5. All I Want
6. Pardon Me
7. Lost Along The Way
8. Break Away
9. Tangled Up In You
10. Raining Again
11. Rainy Day Parade
12. The Corner
13. Nothing Left To Say
14. It's Been Awhile (Acoustic at The Hiro Ballroom)
15. Schizophrenic Conversations (Acoustic at The Hiro Ballroom)
プロフィール
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