
2010年4月7日
RRCY-21362 ¥2,548(税込) / ¥2,427(税抜)
全ての終末には始まりがある…
複雑な展開を見せながら、凄まじいエモーションを封じ込めた壮大な音空間を奏でる独自の世界感で圧倒的支持を集めるコヒード・アンド・カンブリア。
アグレッシヴでエモーショナル、そしてキャッチーさをも併せ持つ「大物」アクトが放つロードランナー移籍第一弾となる最新作、遂に完成!
★日本盤用ボーナス・トラック2曲を追加収録!!
★日本先行発売!!
複雑なギターや変拍子を駆使したプログレッシヴな曲展開でありながら、メロディアスでエモーショナルなメロディ・ラインとエッジの効いたアグレッシヴなサウンドで、唯一無比の世界感/存在感を持つ、最も熱い注目を集めるバンド、コヒード・アンド・カンブリア。
フロントマンであるクラウディオ・サンチェスによる壮大なサイエンス・フィクション・ストーリー「エイモリーの戦い(原題: The Amory Wars)」に基づくコンセプト作品を作り続け、サウンドだけでなくその歌詞展開も「プログレッシヴ」的なアプローチを見せつつも、決してただの難解かつテクニカルな方法論に進むことはなく、その感情的な独特のヴォーカル・スタイルと、ポスト・ハードコアからの影響を垣間見せ、エモ的な要素も併せ持つアグレッシヴでエッジィなヘヴィ・サウンド、そして聴く者の心を捉えて放さない感動的なまでのメロディ・ラインを武器に、全米はもとより世界中で圧倒的支持を得るニューヨーク出身の彼らが、前作より約3年振りとなる最新作『イヤー・オヴ・ザ・ブラック・レインボウ』を発表する…!
2007年に発表された前作『ノー・ワールド・フォー・トゥモロー』は全米チャート最高位6位を記録、その圧巻の世界感と、激情的なパフォーマンスを武器にツアーを続け、大きなうねりを生み出し続ける彼らが放つこの最新作。プロデューサーにはナイン・インチ・ネイルズやジェインズ・アディクションなどを手掛けるアティカス・ロスと、クイーンズ・オヴ・ストーン・エイジやトゥールなどを手掛けるジョー・バレシが担当、彼らの持つ世界感をより大きく押し出しながらもエッジをより際立たせ、アグレッシヴさと優しさが渦巻く圧巻の音像を作り上げている。
「俺達のサウンドをよりパワフルでよりダイナミックなものへと彼らは進化させてくれた。今までの作品の中でも、この最新作『イヤー・オヴ・ザ・ブラック・レインボウ』は現段階で最も最高な作品に仕上がったよ」 ─ クラウディオ・サンチェス(vo/g)
過去に発表してきた4作品で、先述のクラウディオによる壮大な物語を語ってきた彼ら、前作でその最終章が語られたのだが、今最新作『イヤー・オヴ・ザ・ブラック・レインボウ』では、この物語の「始まり」であり「序章」となる第一章が語られている。(ちなみに、USでは今最新作のデラックス・エディションも発売される予定で、その中にはこのコンセプトの基となっている「エイモリーの戦い」を300ページを超える文章で再現した小説が封入されるという)
壮大な物語の幕開けにふさわしい、不穏なSEともの悲しいピアノの調べが重なり合う「ワン」という小曲で幕を開け、ミディアムなテンポでありながらクラウディオのエモーショナルなボーカルが乗り、独自のグルーヴを生み出しながら、コーラス部分で凄まじいメロディ・ラインと感情的なまでに美しいギター・リフが奏でられる「ザ・ブロークン」へと続き、その後もテクニカルなリフと複雑なリズムが重なり合いながら聴く者の心をかきむしるような楽曲展開が全編を貫く「ガンズ・オヴ・サマー」、アグレッシヴでプログレッシヴ、ヘヴィでありながらキャッチー、そして大胆な曲展開という彼らの魅力を全て吐き出す、圧巻のコーラス部分が力強く鳴り響く今作からのリード曲「ヒア・ウィ・アー・ジャガーノート」や「イン・ザ・フレイム・オヴ・エラー」、ギターの単音リフと、エレクトロニックなリズム・ビートに乗せて心を打つメロディが舞い降りてくる「ファー」、エモ的な要素が感情的に押し寄せてくる「ザ・シャタード・シンフォニー」、見事な楽曲展開と美しいメロディが交差する「メイド・アウト・オヴ・ナッシング」、7分を超えるドラマチックなクロージング・トラック「ザ・ブラック・レインボウ」…
今作から正式にレコーディングにも参加する事となった元ザ・ディリンジャー・エスケイプ・プランのクリス・ペニーがたたき出すダイナミックでありながら緻密なリフで全体のグルーヴを生み出すドラムと、マイケル・トッドによるつぼを押さえながらボトムをかっちりと支えるベース、クラウディオとトラヴィス・スティーヴァーによるときにアグレッシヴに、時に叙情的に、そして時にテクニカルに、と自由自在にサウンドスケープを操るギター・ワーク、そしてクラウディオのあの独特な声質から放たれる、美しくも激しい、感情的ながらも優しいメロディ/ボーカル・ワーク、その全てが一体となって押し寄せてくる、壮大な作品だ。
「現代のラッシュ」とも称されるコヒード・アンド・カンブリアが放つ、その圧巻の存在感と独特な音世界が渦巻く今最新作。
この作品の登場で、全米で「最も注目を集める」彼らが生み出す大きなうねりは確実にここ日本にも届いてくることだろう。











